【 明日18:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。
定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 祝日)
【14:00】までのご注文で翌日お届けに対応。
・規定により時間帯指定不可能地域がございます。
ご注文時に配送時間帯のご指定を頂いても、その通りの時間にお届けできない場合がございます。予めご了承下さい。
・北海道・青森・中国・四国・九州・沖縄エリアのお届けは追加日数がかかります。都道府県毎の最短お届け日をご確認ください。
・離島の場合、配送の追加日数がかかりますので予めご了承願います。
・定休日のご注文は翌営業日の発送となります。選択できるお日にちでの到着日指定が最短となります。
|
テクトニック・カルチャー 19-20世紀建築の構法の詩学
■
[著者]
■ ケネス・フランプトン,松畑強+山本想太郎 訳
[出版社] TOTO出版
[発行年] 2002年初版
■
※序盤のページ上部に少し折れ目あり(写真参照)
通読に支障のない状態です。
■
建築史家ケネス・フランプトンが紐解く結構術(テクトニックス)の軌跡。
■
目次
序文 ハリー・フランシス・モルグレーヴ
序章 結構的なるものについての考察
二章 グレコ・ゴシックとネオ・ゴシック 結構形態のイギリスとフランスにおける諸起源
三章 結構の登場 ドイツ啓蒙主義時代における本質形態と芸術形態(1750-1870年)
四章 フランク・ロイド・ライト テキスト・タイル(Text-Tile)の結構
五章 オーギュスト・ペレ 古典主義的合理主義
六章 ミース・ファン・デル・ローエ アヴァン・ギャルドと継承
七章 ルイ・カーン 近代化と新しいモニュメント性(1944-1972年)
八章 ヨーン・ウツソン 汎文化的形態とその結構の隠喩
九章 カルロ・スカルパ ジョイントへの崇敬
十章 結語 結構の軌跡(1903-1994年)
エピローグ ミネルヴァのふくろう
Notes
謝辞
訳者あとがき 松畑強
■
サイズ:22.5×16cm ハードカバー 640ページ
■
※神経質な方、非常に状態を気にされる方のご購入はお控えください。
■
#テクトニックカルチャー #19-20世紀建築の構法の詩学
■
■ コンパウンド コンパウンド #建築
■
商品の情報
■
カテゴリー本・雑誌・漫画 > コンパウンド 本
■
■ コンパウンド
■
■ コンパウンド >
■ コンパウンド
■ アート・デザイン・音楽商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域大阪府
■
■ コンパウンド コンパウンド